審美歯科
当院の考える審美歯科とは・・・
見た目の美しさを追求するあまり、
高額なかぶせ物を入れることで、
キレイな口元が得られるということではありません。
見た目の美しさを追求するあまり、歯本来の機能である
「咬む」ということを疎かにしてはいけません。
歯の本来の機能を高める治療をしてこそ、キレイなかぶせ物が効果的な治療になります。
審美歯科治療の場合でも、やはり基本は「しっかり咬めること」です。
つまり、きれいで美しい口元を得るためには、健康な歯茎に裏打ちされた、
機能的なかみ合わせを実現することが重要で、その機能がしっかり出来あがった上で、
キレイなかぶせ物を選ぶことが大切だと考えています。
しかし、見た目を気にして、審美歯科を考えられている方は、高額でキレイな被せ物を入れることだけで、
見た目がきれいになり十分な治療と考えらえている方が多いように思われます。
当院では、美しさを出来る限り長期に確保する為に、
被せ物をする前に、歯茎やかみ合せの診断をし、
方針を話し合い、治療にあたります。
治療は、いきなり被せるのではなく、歯周治療やかみ合せの治療の治療からスタートすることになることもあるために、
治療期間は想像されているよりも長くかかってしまうこともありますが、皆様に、できる限り「長期的にご満足いただく」、
つまり安心して噛めるということを実現する為に、必要なことと考えています。
このように、しっかりかめる機能を確保した上で、見た目のキレイな被せ物を選択しましょう。
白いかぶせ物の種類 (美しいお口ものの為に・・・・。)
表面をセラミックですが、内側をメッキの技術の応用により
歯科用の高カラット(75%)で製作することによって、
フィット(適合)に優れて、支台歯(土台)との境目からの
2次カリエス(むし歯)の心配も少ないという特徴があります。
また、歯茎の黒ずみもでにくく、明るく仕上げることができます。
多数歯の被せ物に適しています。
レジンとセラミックを混ぜることにより、お互いの欠点を補うことができる素材です。
保険の銀歯に比べると、圧倒的に見た目を美しくすることができ、
どの歯を治療したのか区別できないほど、美しく仕上げることができます。
(他の審美治療に比べると、レジンが入っている分、美しさは劣ります)
保険の銀歯など、金属で補強する内側部分を強化セラミックで制作し、
さらにその上からセラミックを加工して制作することにより、
金属を一切使わず、天然歯に限りなく近い色が再現できます。
さらに、長期間使用したとしても、変色することはほぼなく、
自然な白い色の輝きの美しさを保つことができます。
ジルコニアという、人工ダイヤモンドにも使われている材料で製作します。
材料費が高いなどのデメリットがありますが、メリットとしては、
金属アレルギー、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色が少なく、
強度的にも優れているため、奥歯やブリッジに使用することができます。
また、審美的には、極めて変色しにくく、
健康的な天然歯の様な輝きを保ちます。
オールセラミックが美しさを追求した審美治療とした場合、
ジルコニアセラミックは、それに強度を加えた審美歯科と位置付けることが出来ます。
歯の表側表面を削り、そこに薄いセラミックを接着させ、
見た目を整えることができる治療です。
セラミックは天然歯と見た目が分からない質感を持ち、
色も自由に選ぶことが出来ます。
漂白法や保険のレジンという材料と違い変質しませんので
綺麗な見た目がいつまでも変わりません。
他の被せる方法と違い歯の削除量は格段に少なく、
表面のエナメル質内の削除にとどまりますので、麻酔も必要ありません。
※削った時に痛みを感じるのは、エナメル質より内側の象牙質という部分で、
ラミネートベニアの場合は、ここを削ることはありません。























